NHKドラマ「天下御免」46話のうち、最も印象に残っている話・・・1970年代といえばダヴィンチの名作「モナリザ」が日本で初公開され、空前のモナリザブームで沸いていた頃・・・しかしモナリザの絵、実は江戸時代に日本に来ていたという話なんです。・・・江戸中期、とある日本の海岸に一枚の油絵が流れ着いて、それが主人公平賀源内のもとに届けられます。それがヨーロッパで盗難にあったモナリザの絵。海路運搬中に船が遭難して日本に流れ着いたわけです。その芸術性の高さに驚いた平賀源内が、痛んだモナリザの絵を修復するために、葛飾北斎に修復依頼に行くのですが・・・続きは明日です。
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