[東京薔薇紀行/国際バラとガーデニングショウ報告]「キャス・キッドソン」や「ベルサイユのばら」以上に国バラ会場で見逃してはならない展示・・・それはアートディレクターの師匠、大野耕生先生が手がけた「天使の舞い降りるローズアベニュー」。そこでは我が家でも育てている「クチュールローズチリア」ばかり見ていたそうです。本でしか見たことがない薔薇や、美しい展示、そして楽しい薔薇グッズを堪能して、しっかり4時間。後ろ髪を引かれる思いで帰りの「ローズエクスプレス」に乗ったそうです。最後まで薔薇の苗を買おうかどうしようか迷ったようですが、我が家のベランダ事情と、名古屋までの道程を考えると、諦めるしかなかったようです。そして我が家に帰っていたわけですが・・・。
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Roux the cat movie vol12」
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