「ちょっと違うイメージが撮れるかもしれない猫写真術31」朝の日差しで猫を撮る時に注意することとは、日差しが予想以上に速く動くということ。シャッターを押している間にも、日差しはどんどん移動していき、あっという間にルゥは影の中へ・・・ということもよくあります。「いい光!」と思ったらその場で撮るのが一番です。逆に粘っていると意外な場所を照らす日差しで、予想外の劇的写真が撮れることもあります。猫も、光も、まさに一期一会。瞬発力と持久力を鍛えましょう。より劇的な光を演出するには、前にも書いたスポットライト的な光がいいのですが、我が家以外のほとんどのお宅は普通にサンサンと日差しが入る家のはずです。そこで光をコントロールする方法は・・・。
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