ヒトは猫のペットである:食に関するコト
2016-06-11T00:04:29+09:00
y_and_r_d
猫がいる空間
Excite Blog
[猫的]栄養素のバランス
http://yandrd.exblog.jp/24449220/
2016-06-11T00:04:54+09:00
2016-06-11T00:04:29+09:00
2016-06-11T00:04:29+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
糖質コントロールのツボは「バランス」。ただし食材のバランスではなくて、栄養素のバランス。栄養素には「五大栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物、無機質、ビタミン)」と、「必須栄養素(たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル)」があります。「必須栄養素」に糖質(炭水化物)が含まれていないということは、本来糖質は食べなくても大丈夫な栄養素ということ。それでも炭水化物が食べたい場合は、「五大栄養素」の範囲でバランスをとるのがいいかもしれません。単純にご飯を止めたからといって、イモ類、豆類、根菜類を食べれば、しっかり糖質が含まれています。さらに調味料にも糖質が・・・。したがって食材ではなく、そこに含まれている栄養素のバランスを考えるのが糖質コントロールのツボなのです。何事につけ、バランスが重要ということですね。
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[猫的]糖質コントロールの目的
http://yandrd.exblog.jp/24446812/
2016-06-10T00:02:39+09:00
2016-06-10T00:02:17+09:00
2016-06-10T00:02:17+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
糖質を気にするヒトの目的は大きく二つ、糖尿病の改善とダイエット。糖尿病については血糖値という数値目標がはっきりしているので、確実にやれば結果は良い方向に向かうはずです。問題はダイエットです。そもそもダイエットが本当に必要なのかどうかということがあります。なんとなく痩せたい、体重を減らしたい・・・という目的で糖質コントロールを始めると上手くいかないことがあります。そもそも「糖質コントロール=ダイエット」ではなく「糖質コントロール=適正体重」なのです。太り過ぎのヒトは体重が減り、痩せ過ぎのヒトは体重が増えます。つまりちゃんと糖質コントロールをしても体重が変わらないヒトは、既に適正体重なのかもしれません。それ以上痩せるということは、健康上問題が出てくるということになります。それでは糖質コントロールのツボとは・・・。
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[猫的]ふたつの糖質オフ
http://yandrd.exblog.jp/24444417/
2016-06-09T00:10:48+09:00
2016-06-09T00:10:28+09:00
2016-06-09T00:10:28+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
美味しい糖質オフ食品が増えていますが、その方法は様々です。比較的多いのが糖質の多い材料を糖質の少ない材料に置き換えるという方法。小麦粉を大豆粉に替えるという方法もそのひとつ。もうひとつは、本格的な作り方に戻すという方法。ポリフェノールの多いチュコを作るために、カカオを増やして本格的なビターチョコにすることで、糖質をカットできます。そして気になる糖質オフ技術というのが、砂糖を人工甘味料に置き換えるという方法。この場合は確かに糖質はカットされるのですが、人工甘味料自体がどうなんだろうかという疑問が残ります。そして、糖質を気にするヒトの目的についても気になることが・・・。
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[猫的]技術と商機
http://yandrd.exblog.jp/24441983/
2016-06-08T00:02:41+09:00
2016-06-08T00:02:24+09:00
2016-06-08T00:02:24+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
世の中に一気に糖質オフ食品が増えた理由のひとつが、食品の新しいネタとして、糖質オフをひとつの商機として捉えているメーカーが多いということ。これだけ店頭で糖質オフ食品が目につくようになってくると、生活者も自然とそれを選んでしまうということになるのかもしれません。もうひとつの理由が、技術の進歩。糖質をカットしてもある程度の美味しさを維持できるようになったことでしょうか。例えば糖質ゼロ麺。最初の頃はいかにもコンニャクといった感じの麺でしたが、最近のはかなり美味しくなってきています。調理方法を工夫すれば、新ジャンルの麺料理になる可能性もありそうです。この糖質オフ技術、ちょっと気になることもあるのですが・・・。
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[猫的]糖質オフの時代
http://yandrd.exblog.jp/24439522/
2016-06-07T00:18:13+09:00
2016-06-07T00:17:57+09:00
2016-06-07T00:17:57+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
糖質制限を始めた5年前は「何それ?」という感じで、糖質の少ない食材を探すのに苦労しましたが、最近ではその状況は一変しています。ありとあらゆる食材で「糖質オフ」が増えてきています。料理で日本酒を使うのでお店へ選びに行くと、大手酒造メーカーのほとんどが糖質オフの日本酒を出しています。お酒が飲めないので糖質オフとそうでない日本酒の味の違いはわかりませんが、かなりのヒトが糖質を気にしだしているということなのでしょう。そこで、ここまで糖質オフが一気に増えたその理由とは・・・。
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[猫的]糖質コントロール
http://yandrd.exblog.jp/24436797/
2016-06-06T00:01:00+09:00
2016-06-05T23:52:52+09:00
2016-06-05T23:52:52+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
高めの血糖値を下げるために始めた糖質コントールも5年が経ちます。最近の健康診断でも血糖値は正常値の範囲内になっており、その他の数値も「珍しいくらい問題なし」と言われています。最近では普通にご飯を食べることもありますし、スイーツも少しくらいなら食べたりしています。いざとなれば食事だけで血糖値をコントロールできるという確信が持てたからでしょうか。そこで今週は再び糖質コントロールのお話です。
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[猫的]BONNAT
http://yandrd.exblog.jp/24212169/
2016-03-12T01:22:27+09:00
2016-03-12T01:22:17+09:00
2016-03-12T01:22:17+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
少し前の話になりますが、東京で開催されていたチョコレートの祭典「Salon du chocolat」で買ってきたのが、BONNATのタブレットチョコレート。BONNAT「ボナ」はフランス・ヴォアロンで1856年に創業した世界最古の家族系のチョコレート工房。選定理由は、そのパッケージ。ヴォアロンの教会が描かれたクラシックなパッケージが有名ですが、ここに描かれているのはチョコレート色の豹。チョコレート色の豹といえば、我が家にも似たようなのがウロウロしているのです。さて、カカオ75%のビター味のほうはどうなのでしょうか・・・。
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[猫的]バルサミコ酢
http://yandrd.exblog.jp/23287110/
2015-06-18T00:06:55+09:00
2015-06-18T00:06:44+09:00
2015-06-18T00:06:44+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
最近気に入っているのが、バルサミコ酢。値段も味も様々ですが、カラメルを使っているものと、使っていないもので二分できそうです。カラメルで着色してないバルサミコ酢は、ちゃんと樽で熟成させているもののようです。味に深みがありながらもシンプルな調味料なので、レモン汁や醤油とも相性がよく、最初はドレッシング替わりでしたが、最近は肉や魚を焼いたり炒めたりする時にも使うようになってきました。味の変化を付けたい時に最適です。
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[猫的]豚肉とトマトの蒸し鍋
http://yandrd.exblog.jp/22856139/
2015-03-06T00:03:20+09:00
2015-03-06T00:03:40+09:00
2015-03-06T00:03:40+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
[鍋料理のお話]ヒト猫流トマト鍋は、市販のスープは使いません。そして水も使いません。鍋の底にローリエを入れてキャベツを敷きます。その上に豚肉(バラ肉かしゃぶしゃぶ肉)を敷き、胡椒とオレガノを振りかけ、スライスしたトマト、生姜、セロリ、玉葱などの野菜を乗せます。その上にもう一度キャベツを敷き、先ほどと同じ要領で豚肉を敷きます。つまり、キャベツと豚肉とトマトの層を作るわけです。最後にバターかチーズを乗せて白ワインを振りかけて弱火で蒸し焼きにします。水を入れなくとも具材から出たエキスのみで濃厚なスープができるというわけです。
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[猫的]ココナッツミルク鍋
http://yandrd.exblog.jp/22823010/
2015-02-21T00:25:19+09:00
2015-02-21T00:25:32+09:00
2015-02-21T00:25:32+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
[鍋料理のお話]これも鍋と呼べるのかどうか微妙ですが、ココナッツミルク鍋です。ココナッツミルクカレーの作り方をアレンジした、スープカレーの一種になるのかもしれません。オリーブオイルにクミンで味付けをした後、鶏肉を炒めます。そこにワイン、ココナッツミルク、野菜類、ローリエなどを入れて煮込みます。そしてコリアンダー、ターメリック、胡椒、シナモンを入れて、カイエンペッパーで辛さを調整します。ココナッツミルクの甘さとスパイスの辛さ、両方楽しめる鍋です。
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[猫的]ラー油鍋
http://yandrd.exblog.jp/22787221/
2015-02-07T00:27:51+09:00
2015-02-07T00:27:52+09:00
2015-02-07T00:27:52+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
[鍋料理のお話]最近登場した新顔としては「ラー油鍋」。和風出汁にラー油を入れるだけの簡単レシピ。キムチ鍋よりは糖質が少なめなのも高ポイント。具のポイントは豚肉とネギ。豚バラ肉でも厚めに切ったものを使うと食べ応えがあります。
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[猫的]味噌おでん
http://yandrd.exblog.jp/22756483/
2015-01-26T00:14:00+09:00
2015-01-26T00:14:51+09:00
2015-01-26T00:14:02+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
[鍋料理のお話]名古屋といえば、味噌おでん。味噌おでんには、出汁だけで煮て味噌ダレをかけて食べるものと、出汁と味噌でしっかり煮込んだもの、2種類あります。よく作るのは後者。お店の味噌おでんは何度も味噌を継ぎ足して、何日も煮込み続けるので、こってり味のものが多いのですが、さすがに家庭でそれはできません。したがってその都度煮込むのですが、関東煮のおでんと差をつけるために、ブリなどの魚を入れた「ブリ味噌鍋」になっています。入れる野菜はその時の気分で。味噌はもちろん八丁味噌。スライスした唐辛子を入れると、味にアクセントがつきます。鶏肉を使っても美味しいのでは、と思っています。
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[猫的]砂糖中毒
http://yandrd.exblog.jp/22731440/
2015-01-16T00:03:00+09:00
2015-01-16T00:04:26+09:00
2015-01-16T00:03:36+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
砂糖中毒というのがあるそうです。砂糖というのは、薬物やアルコール以上に中毒症状から抜け出すのが難しいのだとか。「たかが砂糖・・・」という認識もあるからなんでしょうか。特に注意したいのが「果糖」。甘い話には、ご注意を。
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[猫的]おでん
http://yandrd.exblog.jp/22726608/
2015-01-14T00:54:47+09:00
2015-01-14T00:54:40+09:00
2015-01-14T00:54:40+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
[鍋料理のお話]我が家で鍋料理と言えば、「おでん」です。まずは、いわゆる関東煮とよばれる一般的なもの。様々な具が入りますが、アートディレクターはソーセージ派、写真班は鶏肉派です。出汁は博多上久のうまかだし。無添加、無塩なので、味付けが自由です。静岡おでんを食べてから、青海苔、鰹節、小海老をトッピングするのもミニブームです。
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[猫的]鍋
http://yandrd.exblog.jp/22708711/
2015-01-07T00:01:00+09:00
2015-01-07T00:02:26+09:00
2015-01-07T00:01:36+09:00
y_and_r_d
食に関するコト
冬の定番メニューといえば「鍋料理」。一口に鍋料理と言ってもその範囲は無限です。市販の鍋つゆを使わないので、◎◎鍋と言い切れないものもあります。例えば名古屋で「おでん」というと、3種類のおでんが存在します。それを自分流にアレンジするだけで、さらにバラエティが増えるわけです。そんな鍋料理の話題が時々登場しますのでお楽しみに。
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